エンジンがかからないバイクを復活させる。アドレスV50チューン

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前回に引き続き、アドレスV50チューンの不動原因の調査を行います。
アドレス50編でも記しましたが、「エンジンはの①~③の3つを整備すれば必ず始動する。」などと勝手に思い込んでる私です。
①スパーク(火花)
②燃料
③吸気と排気

①スパークを確認します。

プラグレンチを使ってプラグを外し、プラグコードに装着します。次にキーをONに切り替えてキックスターターで始動させます。
プラグは新品に交換しましょう。ホームセンターやバイクショップ、ネットショップなどで500円程度で売っています。
確認したところ、元気に火花が飛んでましたのでプラグや電気配線は問題ありませんでした。

②燃料を確認します。

エンジンがかからない場合は古いガソリンを抜き、新しいガソリンを入れます。

大抵の不動バイクは「プラグ交換」と「新しいガソリンに入れ替え」を行うと復活します。
キャブレターを取り外し開けて見ると、ガソリンが全く入っていません。
直接キャブレターにガソリンを入れて始動を試みるとあっさりエンジンがかかりました。
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キャブに燃料が来ていないということは、下記3つの可能性があります。
①燃料ホース内が詰まっている。
②負圧コック(燃料コック)が故障している。(2枚目写真中央のカタツムリ形状のもの)
③燃料タンク内が詰まっている
まずガソリンタンクが詰まっていないか確認するため、タンクに接続されているゴムホースを外します。
すると容赦なくガソリンが噴き出てきました。∑(゚∇゚|||)はぁうっ!
→③タンクの詰まりは問題ありません。
次に②不圧コックの故障を調べます。
取り外しパーツクリーナーでコックの穴という穴を洗浄し、取り付けるとエンジンがかかりました。(= ̄▽ ̄=)V イェーイ
しかし翌日には負圧コックが作動せず、エンジンがかからなくなります。
コックを洗浄すると再始動OK。
負圧コックが壊れてますね…(;-_-) =3 フゥ
新品の負圧コックに交換して、症状は消えました。
今回の不動は「負圧コックが故障して、燃料がキャブレターに送られないこと」が原因でした。

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