不動車再生! エンジンが掛からない。

不動車再生! ジョルノAF24 リアブレーキ固着
今回は長期放置によるリアブレーキが固着したジョルノAF24を整備しました。 ブレーキ固着の原因を調べてみます。 ブレーキ固着の原...

キックスターターを修理したので、ガソリンを給油してエンジンを掛けてみました。
しかしエンジンが掛かる気配はありません。
エンジンが掛からない原因は色々あるようです。
主に3つ。
「プラグのスパークが飛ばない等の電気系」
「燃料が詰まるなどの燃料系」
「マフラー、フィルターが詰まるなどの給排気系」

はじめに最も簡単に確認できる「プラグのスパーク確認」を行いました。
シートを外すとプラグキャップが見えます。
DCIM1613-1
プラグの摩耗も少なく元気にスパークしていました。
プラグは新品に交換します。
次は「燃料系」のチェックを行いました。
キャブレターのフロートチャンバーを開けると…、ガソリンが入っていません。
ジョルノの様な2ストローク原付バイクの場合、ガソリンをキャブレターに給油するON/OFFは「負圧コック」が行っています。
この負圧コックが正常に動作していない事が、今回の不動の原因の様です。
負圧コックとは、インテークマニホールドの負圧を利用してダイヤフラムでバルブを作動させ、自動でガソリンのON/OFFを行う仕組みだそうです。(Wikipediaより)
ジョルノの負圧コックは燃料タンクの裏側にあります。
写真の上側(細いノズル)が負圧用、下側(太いノズル)のタンクに近い側が給油用のノズルです。
12345
まれに負圧側のゴムホースに亀裂が入る事により、負圧コックが正常に動作しないことがあります。
ゴムホースの切り直しを行いました。が現象変わらず。
ヤフオクで「トゥデイ 負圧コック」を購入しました。
一部のトゥデイはジョルノと部品が共有化されており、型式によってはタンクごと入れ替えることも出来る様です。
送料込みで2千円でお釣りがきました。
負圧コックを取り付けて、キックを降ろすと…
あっさりエンジンが掛かりました。(´・ω・`)
次回は最終回、シートの張替えです。

不動車再生! 修理費用はこれだけ掛かりました。
ヤフオクで購入したジョルノ整備の最終回です。 この度は最後に残ったシートの破れを直したいと思います。 用意したのはこちら↓ジ...
ヤフオクで不動車を購入しました。ホンダ ジョルノ 2スト。
しばらく悪い虫が治まっていたのですが、この度またやってしまいました。 ポチッ!と落札したのはホンダ ジョルノ。 説明にあった不具...
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA